渋谷区議会 2022-06-01 06月01日-07号
渋谷区「交流及び共同学習」ガイドラインにつきましては、校長会、副校長会での周知のほか、今年度の特別支援教育合同研修会において、特別支援教育コーディネーター、特別支援学級担任、特別支援教室巡回指導教員を対象に、「交流及び共同学習」をテーマに研修を実施しました。 研修会では、本ガイドラインを活用しながら、通常の学級と特別支援学級との交流や、特別支援学校との副籍交流の実践例を共有しました。
渋谷区「交流及び共同学習」ガイドラインにつきましては、校長会、副校長会での周知のほか、今年度の特別支援教育合同研修会において、特別支援教育コーディネーター、特別支援学級担任、特別支援教室巡回指導教員を対象に、「交流及び共同学習」をテーマに研修を実施しました。 研修会では、本ガイドラインを活用しながら、通常の学級と特別支援学級との交流や、特別支援学校との副籍交流の実践例を共有しました。
障がいのある児童・生徒一人ひとりのつまずき、困難さを把握しまして、個に応じた指導の工夫、改善を進めることができるように、特別支援教室巡回指導教員に対して、資質・能力の向上を図ることを目的に、様々な研修を行ってございます。今年度につきましては教育支援センターにおいて、外部の専門家を招いての研修を既に2回実施しておりまして、年度内にさらに1回の研修実施を予定してございます。
そこには、小中学校教員、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、特別支援教室巡回指導教員、養護教諭などの現場の教育関係者が参加。講義の後に、参加をしている全ての教育関係者が、専門医師からの具体的な助言を強く求めているのを目の当たりにしました。 そこで、児童精神科医などの専門家に講師を依頼し、発達支援について、教員向けのオンライン研修会を実施することを提案します。
主に生徒が特別支援教室で指導を受ける時間割と在籍学級の時間割等の調整に関する業務や、特別支援教室教員及び特別支援教室巡回指導員との連絡調整に関する業務、特別支援教室での指導内容に応じて使用する教室や教具の調整に関する業務等を行っております。 次に、特別支援教室の全校配置による効果についてお答えします。 まず、利用児童・生徒の推移についてお答えします。
副籍制度そのものは、もう既に、10年ほど行っておりますので、2年前ということであると、特別支援教室巡回指導を指しているというふうに思われます。
ただ、この研修内容のほうですと、一般の通常の教員だけではなくて、もしかしたら特別支援教室巡回指導教員向けにとか、もしくは特別支援学級介添員に向けてとか、そういった支援教室で働いている方向けに主に行われているのかなというような理解をしてしまうところです。 もう一つ、最近の傾向として、HSPというそういった敏感過ぎる、繊細過ぎる方と。
質問事項にはございませんでしたが、その他といたしまして、特別支援教育での活用については、特別支援学級の教員、それから特別支援教室巡回指導教員、ことばときこえの通級指導学級の教員等の教材開発の支援を行う予定でございます。 また、不登校児童・生徒への支援ツールとしても活用できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。
スポーツチャレンジデー2019」対戦結果 およびワールドチャレンジデーカップについて (4)すくすくスクール 学校別登録・平均参加人数と職員配置数 (5)すくすくスクール学童クラブ 学校別・学年別登録児童数 (6)すくすくスクールにおける持ち込みによる補食の実施状況 (7)教職員の働き方改革の取組みについて (8)令和2年度以降使用教科用図書採択について (9)江戸川区立小中学校における特別支援教室(巡回指導
本年四月に、区内六校目の特別支援教室・巡回指導拠点校・千駄谷小学校「かやのき」を開設しました。これにより、小学校三校に一校の割合で特別支援教室・巡回指導拠点校の配置となりました。引き続き、一人一人の教育ニーズに寄り添い、児童・生徒の将来の自立と社会参加に向けた特別支援教育を推進してまいります。 教育の最後は、教員の働き方改革についてです。
本年四月に、区内六校目の特別支援教室・巡回指導拠点校・千駄谷小学校「かやのき」を開設しました。これにより、小学校三校に一校の割合で特別支援教室・巡回指導拠点校の配置となりました。引き続き、一人一人の教育ニーズに寄り添い、児童・生徒の将来の自立と社会参加に向けた特別支援教育を推進してまいります。 教育の最後は、教員の働き方改革についてです。
(2)平昌2018オリンピック・パラリンピック競技大会について (3)平成28年度事務事業点検・評価報告書について (4)郷土資料室企画展について (5)卒業式・入学式の日程について (6)学校適正配置に関する取組み現況について (7)学校図書館司書の配置について (8)小学校特別支援教室 巡回指導モデル事業について (9)中学生「東京駅伝」大会結果報告について (10)小松川第二中学校竣工予定
そこで、障がいのある子どもと障がいのない子どもがともに学ぶ場とともに、通常学級、特別支援教室巡回指導、特別支援学級、特別支援学校といった連続性のある「多様な学びの場」を用意し、その子に最適な教育の場を提供できる状況にしておくことが大切です。 ともに学ぶ場として渋谷区の小中学校における具体的な取り組みとしましては、議員からの御質問にあったように、展覧会や運動会など行事での取り組みが挙げられます。
そこで、障がいのある子どもと障がいのない子どもがともに学ぶ場とともに、通常学級、特別支援教室巡回指導、特別支援学級、特別支援学校といった連続性のある「多様な学びの場」を用意し、その子に最適な教育の場を提供できる状況にしておくことが大切です。 ともに学ぶ場として渋谷区の小中学校における具体的な取り組みとしましては、議員からの御質問にあったように、展覧会や運動会など行事での取り組みが挙げられます。
年度栄養士委託導入校について (4)平成28年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査について (5)平成29年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査結果報告について (6)平成29年度児童・生徒の学力向上を図るための調査について (7)江戸川区立小学校特別支援学級「連合 てんらんかい」について (8)学校図書館司書の配置について (9)小学校特別支援教室 巡回指導
次に、中期計画における中学校の特別支援教室巡回指導導入の進捗状況についてです。 東京都は平成三十三年度に、中学校の特別支援教室における巡回指導を全校に導入するとしています。北区としても、関係校の協力を得て、本年六月から実務者会議を開催し、試行の準備を進めています。
例えば特別支援学級担任研修、特別支援教室巡回指導教員、通級指導学級の教員研修、こういったものもこれまで以上に回数をふやすなどして、専門的な方からご指導いただきながら、また各学校で学ぶというようなことを行っているところでございます。
前にもちょっと質問の中でこうした特別支援教室、巡回指導教員や専門員など各学校にいるわけでありますので、こうした方のしっかりと活用を今までもお願いをしてきたんですけども、研修だけではなく現場でのこうしたやりとりの中で教職員のスキルアップができるのではないかと考えております。こうした特に発達障害の児童への対応に関しては、教職員の方も非常に苦労されていると思います。
特別支援教室巡回指導教員の配置の基準についてでございます。詳細については資料をご覧いただきたいと思います。 続きまして、提出資料2、特別支援教室に関わる教員研修等の予定につきまして、詳細につきましては資料をご覧いただきたいと思います。
議員御指摘のとおり、正規雇用の教職員ばかりでなく、日雇い労働者の方々、そしてまた、パートタイマー等の臨時的労働者を含めて、常態として使用する労働者が労働安全衛生法で産業医を置くべき規模の50人の対象となることを、また、平成29年度から、特別支援教室巡回指導教員は、労働安全衛生法施行令第5条における常時50人以上の労働者を使用する事業場とするという規定の労働者に含まれることを、平成28年第4回定例会でも
その実現に向け、この四月に、区内四校目の特別支援教室・巡回指導拠点校、中幡小学校「やまぶき学級」を開級したほか、区内六校目となる特別支援学校・知的障害固定学級を鳩森小学校に開級すべく準備を進めています。